お世話になります。ハンドルネームぺたぺた@pettanpetan1と申します。
第17回「うちゅうリブ」の開催内容を告知します。
第17回「うちゅうリブ」開催内容
テーマ
セックスと男らしさ
日時
2019/11/30（土） 19:45〜21:45（途中参加、退出可）
会場
大久保地域センター3階会議室B（東京都新宿区）
定員
10名
会費
100円（会場費）
参加申し込み
Twitterで共同主催者のぺたぺた@pettanpetan1、環@fuyu77、久真八志@okirakunakuma、うちゅうじん@jimmynicol88888の誰かにご連絡ください（DMでもリプライでも可）。
テーマ設定の背景
内面化された「男らしさ」のプレッシャーが人生をしんどくしている！と思い、数年前からそうした規範意識をはがすように心がけてきました。
そうすると気持ちも楽になり、友だちも徐々に出来て、人生がちょっと改善されてきたように感じます。がしかし問題があって、セックスの問題です。あまりうまくいかなくなってしまいました。
それはたぶん、自分のセックス観が「男らしさ」に依存していたからだと思います。セックスになると、男らしくあることを強く求められる気がして、それがなんか気持ち悪い。でその違和感が身体に出てしまう。という感じです。
「男らしさ」からは降りつつ、でもセックスは諦める気にもなれない……という感じでいるのですが、考えど考えどもやもやするばかり。なんだかよく分からなくなってきました。
そこでこの機会をお借りして、以下のようなトピックについてみなさんと意見交換させていただければなあと思います。
- 「男として自信を無くした時」にセックスへの欲望が高まる傾向が？
- 「男らしさの誇示」としてのセックスの利用
- マゾの快楽は「男らしさを棄却」する快楽？
- セックスに持ち込むには「男らしい」しぐさが不可欠なのでは
- セックスの時（だけ）「男に戻る」感じがなんかむず痒い
- リスペクトしている相手（パートナー）に興奮／勃起できるか
- セックスがマッサージ化していく
- 加虐（被虐）要素／差別（被差別）感情に依らないセックス
- 均衡した関係の維持と、セックスの充実との両立は可能か？
書き出すとなんだかややこしい雰囲気になってしまいました。分かりづらい所は、当日補足させてもらえればと思います。
また挙げたトピックだけにとらわれず、「セックス」や「男らしさ」について、思うところを自由にお聞きできるとうれしいです。よろしくお願いします。
